2012年02月19日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 2596 count

2199で特撮ネタを行ってみるよ!

Written By: トーノZERO連絡先

「2199の第2章は『太陽圏の死闘』である」

「そうらしいね」

「きっと、特撮が好きらしい総監督だから、『太陽圏オーロラプラズマ返し』というギャグは既に飛ばしていると思う」

「ぎゃふん」

ワンダバ §

「コスモタイガーのテーマをワンダバで、というオーダーがあったそうだ」

「ワンダバ!」

「その話題の時、舞台の上では帰ってきたウルトラマンがとか、ポインターがとか話していたが、ネタが十分に特撮であった」

「ひ~」

「ちなみにワンダバの最初はセブンだからポインターでオッケー」

「新マンじゃないわけだね」

「でも、OPの絵コンテの庵野監督がDAICONフィルムの帰ってきたウルトラマンを演じているから無縁でも無い」

「ぎゃふん」

とすれば §

「ならば、コスモシーガルの後方がマットジャイロっぽくても理解可能だ」

「なんで?」

「世代的に第1次ヤマト世代は新マンもオッケー世代だ」

オマケ §

「新マンと帰ってきたウルトラマンが同じであると分からずに目を白黒する若い人もいると思うよ」

「全部いまならウルトラマンジャックだ。そう教えてやれ」

「若手(ジャク)が、ますます混乱しそうだ」

オマケ2199 §

「こっちは、ヤマトとヤマト2199が別のアニメだと理解するのに目を白黒しそうだ」

「似ているのに違いも大きいってことだね」

「いやほんとに似ているところはそっくりなのよ。沖田艦が正面から地下ドックに入るカットとか」

オマケ2199-2 §

「2199の強いてイマイチなところ」

「それはなんだい?」

「ちょっとエヴァっぽい描写が含まれるところ」

「もっと、違う方向に走っても良いわけだね」

「かといって、萌えに走ったら良くないけどな」

「ぎゃふん」

オマケ2199-3 §

「萌えに走るのはNGってことは、色気は無くていいってこと?」

「そんなことは言ってない」

「ならなんだよ」

「脱出カプセルで死んでいるサーシャがエロかったので、色気はオッケー」

「そこかよ!」

オマケ波動砲 §

「波動砲は第3話で撃つそうだ」

「シナリオでは撃っていた第3話だね」

「でも標的は浮遊大陸だ」

「ぎゃふん」

宇宙戦艦ヤマト

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